全日本の深津弟は人見知りな遅咲き選手

アメリカ ページ15

初めてのアメリカ3日目……

日本食が恋しい。お味噌汁と焼き鮭定食食べたい。帰ったらすぐ食べいこうと洋食の朝ご飯見ながら思った


柳田｢日本食恋しそうな顔してる｣

凛｢…マサくんエスパーみたいです｣

僕の言葉に笑いながら、凛結構最近分かりやすい。って言われた

柳田｢シュンとしてるなとか嬉しい時とか、少し雰囲気変わるし｣

少しびっくりした。流石キャプテンだ。マサくんすごい。

凛｢嫌いとかじゃないですが、日本戻ったらすぐにお味噌汁と焼き鮭を食べたいなあって思ってました｣


柳田｢あ、分かる気する。俺も日本帰ったら味噌汁飲みたくなる。｣

凛｢ですよね！出来れば豚汁がいいです｣

かぼちゃ入った豚汁美味しいですと、ふと笑顔で言う凛。

初めてかもしれない。1対1で凛と話して笑ってくれたの


柳田｢…！｣

首を傾げる凛

柳田｢俺も、かぼちゃ入ったやつ好き。美味いよな｣

凛｢はい！｣

かなり嬉しいなこれ……前よりも懐いてくれて心開いてる証拠だもんな


可愛いなと頭くしゃりと撫でハグすると固まった凛が可愛い。

そこに来た有志に、柳田さんズルいっスよー！俺まだ今日ハグしてないのにとか言ってるけど

柳田｢いや、有志はずっと隙あればやってんじゃん。たまには譲って｣

西田｢う…｣

ただ健太郎やらも来てしまいにはみんなにハグされた凛の耳は真っ赤だった



ほんと可愛い。





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なんかこの作品の順位が凄いことに……！

正直信じれませんが、ありがとうございます！

これからも頑張ります。

よろしくお願いします(*ฅ́˘ฅ̀*)♡


あとネタ切れ気味で少しペースが遅くなるかもですが……

頑張って書いていきます。




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りなはむ様

指摘ありがとうございます！
完全に勘違いしてました笑

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