元ヤンなマネージャー (ページ8)

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東京ページ8

合宿所につき、バスから降りると、、

きた従兄弟

ただまあ気づかれない

及川さん、岩泉さんが挨拶し終え

透｢1年のマネージャーの如月透で｢…如月透？｣…光太郎…人の話は最後まで聞いてくださいとおやにならいませんでし｢やっぱり透だ！よ。よかったー！｣…うわっ…はあ…はいはい。心配かけたね。｣

木兎｢あれから会えてなかったから心配…って透ってもっと可愛くなかったっけ…｣

透｢しるか。、、はあ。えと梟谷の3年で主将で従姉妹の木兎光太郎です。ほらしっかりしろ｣

赤葦｢あ。すみません。呆気に取られてました。副主将の2年赤葦京治です。｣

透｢赤葦さんって君なんですね。いつも聞いてました。木兎がいつもすみません。引退までとりあえずよろしくお願いします｣

赤葦｢あ、いえいえ。こちらこそ。｣

及川｢あ、透が梟谷に取られちゃう。てか色々聞いてない！え！いとこ？｣

透｢はい。まあ東京のだしいっかなあと。｣

岩泉｢牛若もだがな。｣

透｢それはあれです。忘れてました。｣

体育館に行って、マネージャーに挨拶し、準備してると

木兎｢透！ブロック飛んでくれへいへいへーい!!｣

後ろから抱きつかれ乗っかられ

及川｢なっ何ぼっくん抱きついてズルい及川さんも抱きついたことないのに｣

透｢及川さん抱きついたら分かってますね？ボディブロー入れますから。あと光太郎、それはせめて自主練時にね。今は無理だ｣

及川｢っ!?｣

木兎｢やだやだー｣

透｢光太郎…自主練やめようか｢分かった！じゃあ夜な！｣……はあ…幼稚園児みたい。年上なのに……｣

花巻松川｢ぶふぉ!!｣

赤葦｢すみません。透さん｣

透｢いや、こちらこそ。ごめんね｣

赤葦｢いえ。大丈夫です。お互いがんばりましょう。｣

といい、去る赤葦

透｢(…イケメン過ぎでしょ。気遣いできるし落ち着いた雰囲気……)｣

透｢…あ、烏野高校きた。あと音駒も挨拶しないとな…｣

烏野のマネに挨拶し、

音駒の主将……トサカ…？

透｢青葉城西のマネージャーの如月透です。よろしくお願いします。マネいないようならドリンクなんなら作りましょうか？｣

黒尾｢おれ黒尾鉄朗だ。まじ！あんま無理はしないでいいからな｣

透｢あースタミナと力あるんで平気です｣

黒尾｢へー。そうは見えないけど…｣

透｢人は見た目によりませんから。では。空ボトル持って行きますね｣

黒尾｢お、…おう！｣