感情6 ページ8
三日間の任務が終わり、家に帰って来た。
中「ただいま…」
家の中は静まりかえっている。
中「(名前)?」
居間に行くと、(名前)が眠っていた。
俺の帰りを待っていたのだろうか。
中「こうして見ると、本当に人間みたいだな。」
奴には感情がある。ついこの間嬉しいと感じたと聞いた。まだ笑った顔は見た事はないが。
いつか見せてくれるだろうか…
って今俺は何を考えた?彼奴の笑顔を見たいと思った?いや、何を考えているんだ俺は。
と考えていると、
「ん…、中、也さん…」
俺の名前を呼んだ。一体どんな夢を見ているんだろう。夢を見れる当たり本当に人間っぽい。
「…寂しい…」
中「…寂しい思いさせちまったな…」
その後俺は奴をベッドに寝かせ、俺も眠りについた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中也目線難しい…
お話短いし駄作ですが
読んでくださる神読者の皆さま。
これからもこの駄作者をよろしくお願いしますm(_ _)m
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ねむねことふとん系女子(プロフ) - 黒兎さん» 良いんですか?!こんな作品を見て貰えただけでも相当な事なのに…。光栄です!ありがとうございます! (2017年2月24日 20時) (レス) id: f5c4cd20a0 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎(プロフ) - とても感動しました!最後、二人が再会したところは感動で涙目でした・・・。あの、もし宜しければこの作品を私の作品で宣伝させて頂けませんか? (2017年2月24日 19時) (レス) id: c54e376ede (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねむねことふとん系女子 | 作成日時:2017年2月22日 23時