#109 ページ10
THside
JN「なぁんだ…テヒョンがやったわけじゃないんだ‥」
TH「てか、なんで俺を疑ったんですか？」
みんな俺のこと疑ってたし‥←
bts- TH「テヒョナ/ヒョンがが殺りそうな顔してるから/ですよ」
なんか‥ショック‥←
いくら俺でも人を殺めないわ！！
JN「てゆーか…A‥起きないね」
SG「たぶん‥睡眠薬飲まされてるぞ…こいつ」
JK「え？なんで分かるんですか？」
SG「口に粉がついてる」
あぁーなるほど〜
ユンギヒョンの言葉にみんなが納得した
JN「え！？じゃあ、誰に飲まされたの！？」
SG「それが分からないから悩んでるんですよ…」
HS「別に‥誰でもいんじゃん？だって起きるんだし‥」
NJ「人がこんな目にあってんだぞ？よくそんな事が言えるな？」
少しナムヒョンの顎が出てる‥うん。怒ってる←
JM「とりあえずマネージャーに言えばいんじゃない？僕たちには関係ないし…」
JK「僕たちのメイク担当だし、マネージャーですよ？関係あります」
あちらこちらで少し言い合ってる…
SG「おい、テヒョン」
TH「なんですか？」
SG「こいつ、どこにいたんだ？」
TH「うーん‥あ、自動販売機の近くです」
SG「ッチ…死角か…」
JN「あそこ防犯カメラもなかったし…」
ホソクヒョンは「馬鹿馬鹿しい」と言いスマホを触り始めた
みんなが黙ってる中‥ジョングクが口を開いた
JK「‥Aヌナは関係者しかもてないカードを取られたんですよね？…だったら、そのカードを持ってる人を探せばいいんじゃないですか？」
さすが黄金マンネ…頭がいい…
SG「でも、関係者のカードを持ってる奴なんて会社にたくさんいるだろ」
たしかに‥それがないと入れないからね
JK「カードにはヌナの名前が入ってるはずです…きっとカードを取ったのは韓国人…ヌナは日本人の名前です。‥だから、すぐ分かると思います」
SG「それもそうだな。さっそく‥探すぞ」
ユンギヒョンの声でみんなが事務のところに向かった
まぁ…3人を除いてね…
部屋に残ったのはホソクヒョンとジミ二と…俺。
俺はアイツが嫌い
うそ____________嫌いじゃない
この気持ちの正体なんて今の俺に知らない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 783人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そら - テテも良かったけど、グクが良かったですね…グクのことを見てると悲しくなります、決して貶してる訳ではありません！ただ私がそう思っただけです (2019年1月4日 11時) (
レス) id: 2cbd60473c (このIDを非表示/違反報告)
夢小説??(プロフ) - エミラさん» 投票なら、ケイさんのコメントにより、テテに決まりましたよ！..たぶん..今、その小説を書いてるんですが..浮気系にならないかもしれません..作者は厨二病なので←wwwコメントありがとうございました！ (2018年7月29日 7時) (レス) id: 61de56a77d (このIDを非表示/違反報告)
夢小説??(プロフ) - さなさん» こんな小説＆作者にコメントしてくれるだなんて！それだけで嬉しいですwww私のコメントで癒させるだなんて..キュンときます..←www私はさなさんを忘れませんよ←wwwコメントありがとうございました！ (2018年7月29日 6時) (レス) id: 61de56a77d (このIDを非表示/違反報告)
エミラ - 140の投票って終わりました？テテがいいなーって思ったんですが突然すいません (2018年7月28日 23時) (レス) id: 2e6540fe16 (このIDを非表示/違反報告)
さな - 続編が出てる！！！みたいなので感想はそっちの方で書きますね！！ (2018年7月28日 22時) (レス) id: 639775b723 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
