#127 ページ28
『あ、あのジョングクさん?』
私とジョングクさんは焼肉屋に来ていた
なんでココにいるんだろ?私。←
JK「ん?注文するの決まったの?早いねー!僕まだ決まらないよ!」
『いや、その...約束なんてしましたっけ?』
まぁ...決まったんだけど←
JK「してないですよ?」
『え』
いや、なんで当たり前のような顔してんの...←
『じゃあどうして...』
JK「ヌナが困ってたから」
『え、困ってた?』
JK「うん。困ってる顔してた」
えーそんな顔してたのー私...
JK「ヌナが困ってたり泣いてたら僕が1番に助けておくあげるからね!」
『ジョングクさん...ありがとうございます。』
いい言葉なんだけどさ...せめてメニュー表を置いて欲しかったな…←
JK『僕、チーズカルビにしよかなー』
ということで、チーズカルビを頼みました。
『え、美味いんだけど…ヤバっ』
JK「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
すごい勢いで食うなぁ〜...
『ジョングクさん...美味しいですか?』
JK「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
え、無視ですか...。
『あの...ジョングクさん??』
JK「( ゚д゚)ハッ!..あ、.今日は晴れですね!!」←
『え?美味しいですか?って聞いたんですが...』
JK「あ、美味しいです!」
『良かった...私の声が聞こえてないと思ったから...。』
JK「すみません...僕、美味しいものを食べてる時は夢中になっちゃって...周りが見えなくなっちゃうんです。」
へぇ...私も←
JK「だから...元カノに(もうグクと食事したくない!)とか(ご飯の方が好きなんだね)って言われて...でも、ヒョン達はこんな僕を大事にしてくれて...ってすみません...こんな話して...。」
『いえ、私は食事中は話さない派なんで!大丈夫ですよ!!!普通の女性は話しながら食事するけど...私は大丈夫ですよ!』
JK「そうなんですか?...じゃあ、遠慮せず食べましょ!」
数分後...
『じゃ、お会計行きましょ!!!』
JK「はい。そうですね」
私たちはお会計に向かった
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そら - テテも良かったけど、グクが良かったですね…グクのことを見てると悲しくなります、決して貶してる訳ではありません!ただ私がそう思っただけです (2019年1月4日 11時) (レス) id: 2cbd60473c (このIDを非表示/違反報告)
夢小説??(プロフ) - エミラさん» 投票なら、ケイさんのコメントにより、テテに決まりましたよ!..たぶん..今、その小説を書いてるんですが..浮気系にならないかもしれません..作者は厨二病なので←wwwコメントありがとうございました! (2018年7月29日 7時) (レス) id: 61de56a77d (このIDを非表示/違反報告)
夢小説??(プロフ) - さなさん» こんな小説&作者にコメントしてくれるだなんて!それだけで嬉しいですwww私のコメントで癒させるだなんて..キュンときます..←www私はさなさんを忘れませんよ←wwwコメントありがとうございました! (2018年7月29日 6時) (レス) id: 61de56a77d (このIDを非表示/違反報告)
エミラ - 140の投票って終わりました?テテがいいなーって思ったんですが突然すいません (2018年7月28日 23時) (レス) id: 2e6540fe16 (このIDを非表示/違反報告)
さな - 続編が出てる!!!みたいなので感想はそっちの方で書きますね!! (2018年7月28日 22時) (レス) id: 639775b723 (このIDを非表示/違反報告)
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