#101 ページ2
JK side
今、各自でダンスの練習してるんだけど…
テヒョ二ヒョンが不機嫌‥ていうか怒ってる
僕は怒ってる理由を知ってる
ヒョンが怒ってる理由はきっと嫉妬
僕がヌナと話してると‥睨んでくるから
分かりやすいヒョン…
ヒョンは多分ヌナのことが気になってる
でも、ヒョンは僕がヌナと付き合ってもいいと言った
でもね‥顔がダメって言ってる
ごめんね‥ヒョン
僕もヌナのこと好きだから
譲らないよ？…生意気なマンネでごめんね
でも、僕‥本気だから
僕とヒョンが睨み合ってると‥ソリョンヌナが来た
SR「私、久しぶりにグガとシたいなぁ❤たくさんしていいから〜❤」
そうえば‥僕…ソリョンヌナとたくさんシてたなぁ…
あの頃の僕はソリョンヌナが大好きだった‥
今はソリョンヌナなんでどうでもいい
逆に嫌になった
香水臭いし、化粧ケバいし‥無駄にシてる時うるさいし
そして、僕は本気で好きな人ができたから
SR「ね、ねぇ！好きな人って誰？どんな人？私、その人みたいになるからぁ！」
残念…それは無理だね
JK「僕の好きな人はあんなみたいに香水臭くなくてすっぴん美人で媚びらない可愛い女の子だよ」
SR「なっ…」
TH「ジョングガはひどいねぇー‥つい最近までソリョンヌナとシてたくせにねー」
TH「ソリョンヌナぁ〜今日はおれとシない？‥アイツよりうまいよ？」
SR「テヒョナは優しいねぇ❤今日はいっぱいしていいよぉ」
TH「じゃあいっぱいしてあげるね❤」
そう言っててヒョニヒョンは僕を見て笑い、ソリョンヌナとどこかに行った
『あ、あの‥ジョングガさん…』
JK「なんですか？」
『あんな事言ったら‥ソリョンオンナに嫌われちゃいますよ？』
あなたが好きなんです‥って言いたいけど
今言ってもきっと顔を真っ赤にしちゃうだろうから言わない
JK「大丈夫です、僕の好きな人、ソリョンヌナじゃないので」
Aヌナが僕のことを恋愛対象として見てくれるまでは…好きって言わない
Aヌナがテヒョ二ヒョンのこと好きって知ってるから…
僕はストラップも隠しておく…
ズルイ男でごめんね…
でも‥好きなんだ‥ヌナ
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そら - テテも良かったけど、グクが良かったですね…グクのことを見てると悲しくなります、決して貶してる訳ではありません！ただ私がそう思っただけです (2019年1月4日 11時) (
レス) id: 2cbd60473c (このIDを非表示/違反報告)
夢小説??(プロフ) - エミラさん» 投票なら、ケイさんのコメントにより、テテに決まりましたよ！..たぶん..今、その小説を書いてるんですが..浮気系にならないかもしれません..作者は厨二病なので←wwwコメントありがとうございました！ (2018年7月29日 7時) (レス) id: 61de56a77d (このIDを非表示/違反報告)
夢小説??(プロフ) - さなさん» こんな小説＆作者にコメントしてくれるだなんて！それだけで嬉しいですwww私のコメントで癒させるだなんて..キュンときます..←www私はさなさんを忘れませんよ←wwwコメントありがとうございました！ (2018年7月29日 6時) (レス) id: 61de56a77d (このIDを非表示/違反報告)
エミラ - 140の投票って終わりました？テテがいいなーって思ったんですが突然すいません (2018年7月28日 23時) (レス) id: 2e6540fe16 (このIDを非表示/違反報告)
さな - 続編が出てる！！！みたいなので感想はそっちの方で書きますね！！ (2018年7月28日 22時) (レス) id: 639775b723 (このIDを非表示/違反報告)
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