学校談8！ ページ10
こんちはー！今日学校の体力テストで200mのグラウンドを5周させられて途中倒れて保健室で休んだ後人権作文を書いて帰ってアイスを二本食べた
runaです！
長いね。うん。知ってた。
まあ今日あった人権作文書く時間にあったお話です。
私上限ギリギリまで書いたよ偉い。
まあそんなことは置いといて、こんなことがありました。
〜教室:六時間目〜
友達Y「人権って何。」
友達Y2「いきなりだね。」
ごめんね私のクラスYから名字始まる人多いんだわ。
最初の人権って何では誰もこうだよ〜とか言いませんでした。
友達Y「人権って何。(二回目)」
これはもう誰もなんも言わなかった。
友達Y「権利って何。」
ちょっと変わった。
友達N2「権利って、これで何々やっていいよみたいな資格でしょ。」
そうそう。
友達Y「じゃあ人権って((略」
友達Y2「プリントに書いてあるよ。」
...
友達Y「人権っ((略」
友達N2「辞書いる？」
...
友達Y「難しい事ばっかりでわかんなかった。」
(辞書見せてもらったけど人が産まれながら持っている資格みたいな感じでした。意味分かるよねみんな。)
友達Y「人権((略」
会話文を見てもらって分かると思いますが。
この会話の間、私runa喋っておりません！
なんなら会話にも入ってません！
その間何してたかって？
作文を黙々と書いてましたよえぇ。
なんならすぐ終わったんで手紙の裏に「殺」とか「死」とか恐ろしい言葉シリーズ書いてましたよえぇ。
だって新しい小説のアイデアこういうホラー系なんだもん！！
作るかわかんないけど！！
イメージを明確にするために！！
サイコパスタじゃないからね！！
友達Yはこのあと一人でぶつくさ言ってました。
おしまい。
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作者名：runa | 作成日時：2021年4月8日 15時
