日常談20! ページ22
こんちはー、runaです!
王様ゲームをしたときのお話をします!
関係ないけど私今学校が分散登校なんですよ。
前は午前行ったら午後遊んでられるみたいな感じだったんですけど遊んでられる時間がリモート授業になっちゃってめんどくさいです。
私のいるクラス、夏休み前までは分散じゃなかったんで王様ゲームとか毎日のようにやってたんですよ。
でも夏休み終わってから分散になっちゃって。
「王様ゲームしたいなー...」
とか思ってリュックをがさごそしてたら王様ゲーム用の割りばしがでてきました。
なので人を集めたんですよ王様ゲームするために。
集めたらなんとびっくり!
社会の先生がいるではないですか!!
とりあえず先生も巻き込んで王様ゲーム始めました。
王様だーれだ!
「俺が王様!」
runa「命令は?ちなみに番号9番まであるよ」
「俺の番号これー」
「え、自ら番号開示するとかM?ドMなの?」
「あ、〇〇の番号3番だー」
「待ってなんで私の番号ばらすの??」
まあこんなかんじですげぇみんな自由なんですけど。
「命令はー!6番と1番の語尾にゃんにする!」
runa「...」←6番
隣にいた男子「...」←1番
隣にいた男子君放送委員なんですけど。
私も放送委員なんですよ。
放送委員コンビが語尾にゃんになりました。
runa「うわああああああ!!!!!」
※runaは王様ゲーム中だとテンションがおかしくなります。
「にゃんは?」
runa「にゃん!!!!!」
このまま次の王様ゲームになりました。
王様だーれだ!
先生「俺が王様!」
先生の右隣にいたruna「語尾解除語尾解除語尾解除語尾解除語尾解除((以下略」
先生「じゃあ語尾解除でー。」
runa「...まさかまじで言ってくれるとは思わなかった。別の命令でいいのに。」
「なwんwwでwww」←なぜかめっちゃ笑ってた友達
王様だーれだ!
runa「私だ☆」←runaの命令は結構えぐいことでクラス内と同小組には有名です。
「いやだああ!!」
「こいつ2番です!!」
「友達売りやがったなこんにゃろう!こいつ6番です!!!」
runa「...」
とりあえず語尾にゃんにした奴の割りばしを奪いました。
runa「なるほど、9番ね。」
9番の人「(呻き声のような絶望した声)」
runa「じゃあ9番と2番は教室の前の黒板のとこで壁ドンしといで。」
2番&9番「「はあああ!?」」←両方男・仲が悪い
runa「ふはは。」
まだあるんですけどそれはまた別の機会に。
文字数やばいので。
では!
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作者名:runa | 作成日時:2021年4月8日 15時