学校談3! ページ3
えーっと、runaさんが面白い話ぶっかけてきたので負けじと頭おかしい会話紹介します。
これは金曜日した、あたおか友達との実話です。
とある日の昼休み。ノルマのマラソン大回り二週が終盤に差し掛かってきたとき。
R「うんち」
と、Rちゃんが急にささやいたんです。
『ちくわ』
隠れて下ネタ言う系のタイプだったんで、驚きはしなかったけどびっくりして(?)しりとりで返しました。
『次わだよ、わ』
M「わんこそば」
Mちゃんとも一緒に走ってて、三人でしりとりしてたんです。
そこまでは、そこまではよかったの。
『次Mちゃん、と〜』
M「と? トイレ…をしている人」
まさかの返し。
R「トイレを壊す人」
『えっとじゃあ、トイレを直す人』
Rちゃんも乗っかってきたんで、とりあえず返した。
まあ当然、頭おかしいやつらの集まりなんで教室帰ってもやってる。
M「トイレぇ、でトントントントンヒノノニトンのCMを見る人」
R「トントントントンヒノノニトンのCMを作る人」
『トントントントンヒノノニトンのCMをテレビで流す人』
しりとりの流れはトントントントンヒノノニトンに突入。
横文字多くてごめん。
M「トントントントンヒノノニトンのCMを見れなかった人ぉ」
で、そっから急展開して何故かトリートメントの話に。
あ、Rちゃんはネタ切れだそうで一時休戦。
ネタ切れってなんだよ大喜利じゃねーんだよ。
M「トリートメント」
『トマト』
そして謎の無限ループ突入。
M「トリートメント」
『トマト』
M「トリートメント」
『トマト』
しかもリズムまで出てきた。
M「トリートメントっ!」
M「『トマトっ!』」
『トリートメントっ!』
M「『トマトっ!』」
これやっててHちゃんに「何やってんの?」って聞かれて「しりとり!」って答えた私たちは頭おかしい。
※これらの会話は全て笑いながらやっています
ネタ切れなっちゃうんで、今日はこれで終わりにします。
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:runa | 作成日時:2021年4月8日 15時