もしも君のための世界なら (ページ6)

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紅一点/165cm/MC/ネタページ6

薮「Aニコニコ笑顔が溢れそうですけど」

『えへっ』

伊野尾「あァ可愛い」

中島「出たオタクいのちゃん」

『ひさびさのライブたのしーーーーー！！！ねっ！』

伊野尾「はぁ？！可愛いなっ？！！」

有岡「ったぁ、ボリューム考えてよ、ちゃん」

山田「ちゃんAのことになるとうるさいから」

伊野尾「だって！！可愛い笑顔がみてくるんだよ！！！！」

『Aはいつでも可愛いです』

伊野尾「はいA様！いつでも可愛いです！」

中島「メンバーに調教されてる(笑)」

薮「いやぁ、コンサートって良いですなぁ」

伊野尾「Aのキラキラアイドルスマイル見れるし」

髙木「はい、Aと言えばさっきマイクスタンドに足引っ掻けて転んでました」

八乙女「はいはい、それ見て山田が爆笑してました」

『なんだとー？！』

山田「あ？やんのか？この野郎」

知念「まあまぁ、ちっちゃいのが争うんじゃないの」

山田「お前も小っちぇだろうが！」

知念「なんだとー？！」

有岡「まぁまぁ落ち着けって」

山田「うっせチビ！！！」

『掛かってこいよチービ！！！』

有岡「何だとゴルァ？！」

中島「どうしよう争ってるのみんなちっちゃい」

八乙女「伊野尾さんちっちゃくないから入れなくて悶々としてる」

伊野尾「っ、Aちゃんおいでーーー！！」

薮「Aは犬か」

『……っ、ふんっ！、』

髙木「アハハ伊野尾くん振られた！」

〆