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第参話…アンドロマリウスの日常 ページ5

手首収集狂事件から、早一週間。←←

ツェーンはすっかりアンドロマリウスにとけ込んでいた←←

貴「ゼ・ク・ス♪♪一緒に仕事いこ?」

ゼ「俺、今日は行かねーぞ!?」

ノ「そうだよ!!ゼクスは僕と行くの!!分かる!?」

貴「うん。分かったから、早く行こ??」

フ「いい加減にしなさい!!」

フィーアが痺れを切らした様に叫んだ

貴「別にいいじゃない、フィーアには関係無いわ」

フ「ゼクスとノインが困ってるのよ。さっさとゼクスから離れなさい」

貴「フィーアだっていつもアインスにくっついてるじゃない」

フ「仕事の邪魔になるほどくっついて無いわ」

ゼクス&ノイン(((くっついてる事は認めるんだ・・・)))

フ「とにかくいくら幻の拾だからって調子に乗らないで良いから離れなs「調子に何か乗ってないわよ?」!?」

ノ「いつの間にフィーアの後ろに・・・」

ゼ「全然気づかなかったぜ・・・」

貴「ねぇ〜フィーア、いい事教えてあげる。私ね・・・」

ヒュンッ

ツェーンはいつの間にかフィーアの後ろに立ち、そして大きな斧をフィーアの首に突きつけていた

貴「自分より弱い奴に上から物を言われるの・・・あんまり好きじゃないの・・・特にゼクスへの気持ちを否定するようなら尚更ね・・・?」

フ「…………私に勝てるかしら……?」

貴「うんっ★思ってるよ♥」

ガシャン………。と言う音と共に、フィーアが銃を構える。

貴「……」

バキッ………。

全ー貴「はぁっ!?」

ツェーンはフィーアの銃を真っ二つにしていた。さっきの鈍い音は、フィーアの銃が真っ二つになった音だったのだ。

??「はい。そこまで。てか、ウルサい。」

貴・フ「!!!!」

さて、喧嘩を止めた人物とは……?

次に続く♪♪

第肆話…アンドロマリウスの事情→←第弐話…手首収集狂の最後。


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コアラ&カエル(プロフ) - noizekuさん» ありがとうございます!!すいません、返信遅くて。 (2014年4月2日 20時) (レス) id: ba95ac3746 (このIDを非表示/違反報告)
noizeku - ついでに伍と那も描いてみますね! (2014年3月17日 20時) (レス) id: 9e4fc836b5 (このIDを非表示/違反報告)
noizeku - 有難うございます!!そう仰ってくださって嬉しいです!!でも・・・早速描いているのですが中々アイデアが思いつきません・・・何かこういうのにして欲しい!とかありましたら是非仰って下さい!!その通りに描きますので・・・ (2014年1月19日 14時) (レス) id: 0a583072bd (このIDを非表示/違反報告)
コアラ&カエル - noizekuさん» 良いですよ。カラーじゃなくて!書いてくださるだけで嬉しいですから! (2014年1月1日 12時) (レス) id: 1502e9192d (このIDを非表示/違反報告)
noizeku - すいません・・・また質問いいですか?やっぱりカラーがいいですよね・・・私COPIICをあまり持っていないのですが・・・ (2013年12月31日 22時) (レス) id: 9e4fc836b5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:コアラ&カエル×通り音 | 作者ホームページ:ないっす☆  
作成日時:2013年8月19日 20時

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