貴「お〜し！愛しの愛しのゼクスに会いに行くぞ！」フィーア「物好きも居たもんね……。」貴「えっ！？」

第拾話・・・ツ「ズィーベンの性格ってわかりやすいよねー」フュ「だよねー」 ページ14

ドアをすごい勢いで開けて入ってきた少女はいきなり――――

？「どォモどォモ喝采をどォモ！僕は串刺し公ベルキアッ！串刺しショーを始めるよォッ☆」

ツ「は・・・・？」

いきなり中二病かと思うようなことを言ってきた・・・

そんな中フュンフが一人

フュ「あはははははははははははっ！やっばぁ〜いすごい似てる〜！ホントズィーベンっておもしろいわぁ〜！ねえ、次は椿きゅんやってよ！」

ズ「了解です・・・あははははははははははははははははっ！あー・・・おもしろくない。ねえ、君たち僕の楽しめる話をしてよ。最近一番おもしろかった話が聞きたいな。」

ゼ「おいやめろ！これ以上やったら関連ワードにＳＥＲＶＡＮＰって入れなきゃいけないだろ！」

ノ「心配すんのそこ！？」

ズ「はい、了解しました。やめます」

フュ「え〜つまんないのぉ〜」

ツ「そろそろホントいい加減にしなさいフュンフ！ズィーベンもよ！」

フュ・ズ「「(｀^´)＞」」

フ「えっ、ズィーベン？ベルキアじゃなくて？」

ズ「ああ、スイマセン。申し遅れました・・・僕はズィーベンと申します・・・武器は弓で能力はジ・エンドです・・・よろしくです」

フュ「相変わらずそのゆっくりした口調変わらないのねぇ〜 」

ア「やっぱりこいつも知り合いか・・・」

ツ「うん、ただこの子も結構めんどくさいのよ・・・一応注意しとくね・・・この子にあまり変な命令しないでね・・・」

フュ「そうそう！ズィーベンたらな〜んでも命令されたら何でもするもんね〜」

ゼ「ってことはさっきの変な口調や登場の仕方も・・・」

ズ「はい・・・フュンフがやれといいまいしたので・・・」

((((((だからかー！))))))

フ「まっ、まあこれからもとにかくよろＳ」

ＰＲＲＲＲＲＲＲＲ

ツ「はい？「あのーそろそろお時間ですが延長なさいますか？」・・・」









全「「「「「「「当初の目的忘れてたああああああああああああ！」」」」」」」







ちなみに！代金はフュンフがズィーベンのせいだと怒ったため全てズィーベン持ちでした！ｂyフィーア





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御国さんとベルどっちのセリフ言わせようか超迷った・・・


でもカップリング的に萌えるのは椿ベルだった！


と、言う理由で御国さんにしませんでしたっ！☆


いや・・・でも意外とリリ国もおいしい・・・(＾ｐ＾)ホモォ← ｂｙ通り音

第拾壱話・・・？side→←ズィーベン設定！ツ「この小説って何人オリキャラ出るの？」通「こっ、これでラストだから！多分・・・」

• 金　運: ★☆☆☆☆
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