ある朝起きたらなぜか森にいた！？【らっだぁ運営】【実況者】 (ページ20)

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あいつは……良い奴だったよ…… ページ20

前回のあらすじ！！
卵痛い
ぴくとさん司会うまい！！
作者参加
皆で力を合わせた

　終わり！
ーーーーー

はい！！皆さん！！今私は何をしているかと
言うと！！ぴくとさんに質問攻めされてます！
くっそめんどi((嫌です！

ぴくと「好きな食べ物は？」

『質問を質問で返すようで悪いけど
聞く必要あるか？？それ？？』

ぴくと「単純に君のことが知りたいだけ！！」

『こりゃ全国のぴくとファンが泣いたわ』

ｳｩｩﾋｬﾋｬｳｩﾜｧｰｯ↑www(泣)

緑「ｲﾔ､ｾﾞｯﾀｲﾅｲﾃﾅｲﾃﾞｼｮｿﾚ
ﾅｲﾃﾙﾝｼﾞｬﾅｸﾃｿﾚﾓﾊﾔﾊｯｷｮｳﾃﾞｼｮ…」

『なっ！なぜばれたしおひたし！！』(？)

ら「い、…いや…
ふつうはバレるよ……」

『…』

緑「…」

ら「なんで！？無視？？？」

レウ「そろそろらっだぁがかわいそうだから
やめておこうか……」

緑「ﾏｧﾚｳｻﾝｶﾞｲｳﾅﾗ…」

『しょうがないなぁ！！』

ら「レウさんはよくてなんで俺は駄目なの…？」

コン「なんでだろうねぇ〜」

きょー「日頃の行いじゃねぇの？」

ら「なんd(((ところでぴくとさんって
なんでここにきたの？』(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ぴくと「Aちゃんに会いに来ただけだよ〜」

ら「そうだったんd((『へぇーそうだったんだ〜
わざわざ会いに来てくれたんだ…』ｴｯ!?ちょっ…
無視しないd((ぴくと「そうだよ〜」ぴくとさん
まで！？やめt((『ご苦労様でした…』……
…なn((ぴくと「いえいえ！」Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ…」

きょー「あ、らっだぁがついに無視されすぎて
昇天してもうた…」

『草w…おーいらっだぁ〜生きてるかぁ～い』

ら「…」

レウ「…」

緑「…？」

コン「…」

きょー「…」

ぴくと「…？…あれ？？」

『▼返事ガナイ、タダノ屍ノヨウダ、((ら「勝手に
殺さないで？？」

『あいつは…良い奴だったよ((ら「ちょっと！？」

ぴくと「てゆうか今回『((』←これの出番
多くない？？」

『((』「正直言うと……つかれました…」

『お疲れ様……森へお帰り…』

『((』「サヨ………ナラ…」ｻｧｧｧｯ

ら「さようならぁーっ！！お願いだから
俺の所にはもう二度と来ないでね！！」

『((』「それは無理……」

ら「なんで！？」

『草』

きょー「……なんだこれ」

緑「ﾎﾝﾄﾆﾈ」

レウ「この小説カオスとメタ多くない？？」

きょー+緑「「それな／ｿﾚﾅ…」」

この後愚痴会が開かれたとか開かれなかったとか

ここで切ります