５話 ページ5
あ 「ちょっと部屋に用事があるからちょっと待っててね。」
自分の部屋に行き、さっき買った本を両手で大事に持ちリビングに行った。
あ 「とってきた。今日買った本。みんなこの本分かるよね」
顕嵐 「えっ、、、、」
慧悟 「あれじゃん。」
謙太郎 「Aちゃんもしかして。」
みんなの表情が固まった。
あ 「昨日、私眠れなくて深夜に起きて番組表を見たら、jr.dexていう番組があったの。
気になってみてみたら、みんなが出ていたから。だからもっと詳しく知りたくて、
ジャニーズの本を買ったの。知られたくなかった？ごめんなさい。」
美勇人 「正直知られたくなかったけど、どうせAちゃんに教えるからさ、別にいいかな。」
佑馬 「そうだよ！別に知ることになるから。」
謙太郎 「しかもその時の俺らのやつ、セクシー企画だったよね！」
顕嵐 「だっけ？あぁその月はそうだねそうだね」
怜央 「それでどう？この俺？」
みんな優しく許してくれた。
楽しく会話して夜になった。
今日ご飯を作ってくれるのは、安井君と慧悟君。
今日もとても美味しかった。
ただ、本当にここにいていいのか分からなかった。
しかもお母さんとお父さんはどこにいるのか？
自分の家に帰りたいけど
ここにもいたい
だけど、、、
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紗彩 - らいむさん» ご指摘感謝です！ (2018年3月8日 21時) (
レス) id: 76b4e47347 (このIDを非表示/違反報告)
らいむ - 宮近海斗君は海人ではなくて海斗ですよ。 (2018年3月8日 21時) (レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
紗彩 - ひにゃたこさん» こちらこそ素敵なコメントありがとう。 (2018年2月23日 17時) (レス) id: 76b4e47347 (このIDを非表示/違反報告)
ひにゃたこ - 今回も素敵な作品をありがとうございます！ (2018年2月23日 15時) (レス) id: 3f5d227eff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗彩 | 作成日時：2018年2月17日 21時
