きむてひょんの愛されてる弟

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THside







3P




俺がやってみたかったこと。
デフィのかわいい顔や
えっちな声を聞かれたくないけど




どうしてもやってみたかったから
しょうがなく許可をして
ジミナとジョングガを誘った。





満面の笑みで了承した二人。



悔しかったけど
口もモノも穴も責められたら
どんな顔するんだろうね






あぁ。楽しみだよ俺は。





デフィになるべく早く帰るよう連絡をして
帰りを待つ。





ジミナとジョングガは
はやくヤりたいのかそわそわした様子だ。





ジョングガにデフィが帰ってきたら
目隠しをした状態でベッドに
つれてくるように言った。




俺、目隠しプレイ好きなんだよね。





口が半開きになってるのも隙好き。
凄い興奮するんだよね。





まじでもうムラムラしてきたんだけど。






俺とジミナがベッドで待っていると
ジョングガがデフィを担いで来た。





ちゃんと目隠しもしてている。
最高だ。
完璧だ。





俺とジミナはもう服を脱いでいたから
すぐできる。





ジョングガも服を脱ぐから
デフィはベッドに寝かせた。





拘束道具買おうか迷ったけど
3人も責める人いるんだし、
大丈夫かなと思った。



ジョングガが服を脱いでいる間
俺とジミナはデフィの服を脱がせる。





「ひっひょん！？な、にしてるのｯ」



JM「デフィくんっ安心してね気持ちよくさせてあげるｯ」




「じっジミニヒョンっ、？」




耳元でそういったジミナは、
うーん、なんと言うか
セクシーだった。






そのままジミナは
デフィの耳を堪能していたから



俺はデフィの口を堪能した。




下を絡めて
唇を吸って。
お互いの唾液が行き来する。




ぽわぁー。と体が気持ちよくなる。




服を脱ぎ終わったジョングガが参戦する。


デフィの胸の突起を舌で舐め回したり
爪で軽く引っ掻いている。





キスをしているデフィから
漏れる声はとってもえっろかった。

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