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リクエスト作品となっております。
デフィside
楽屋で今、
ナムジュンさんとジンさんと
ユンギさんとホソクさんと僕で話をしている。
テヒョニヒョンはメイク中。
ジミニヒョンとジョングクさんは
ゲームに夢中。
JN「大学はどう？忙しい？」
『はい、絶賛テスト期間中でして、』
YG「俺、テスト期間なんて勉強してなかった」
『えっ、？』
HK「ひょんはダンスの練習してましたもんねずっと」
そっか、皆さんは
アイドルになるために頑張っていたんだな
NJ「デフィくん、勉強は得意？」
『っ、、。』
JN「ふふっ苦手なんだね」
YG「せっかくなんだしナムジュンに教えてもらえば？」
『えっ、いいんですか！？』
テヒョニヒョン、ナムジュンさん、
頭いいっていってたから！！
凄い嬉しいｯ！
そんな話をしていると
テヒョニヒョンがメイクを終えて帰ってきた。
相変わらずかっこいい//
テヒョニヒョンは僕のところにまっすぐ来て
僕が座っているソファーの横に来て
膝をポンポンと叩いてこう言った。
TH「膝の上のって。」
『うっ、うん。』
家では僕の定位置はテヒョニヒョンの膝の上なんだけど
皆さんいるのにっ恥ずかしいな
そのままジンさん達と話をしてると
テヒョニヒョンが自分の上着のロングコートを脱いだ。
暑いのかな、？
何て思ってたらそのロングコート
僕の膝掛けにした。
ヒョンなりの気遣いかな？
と思ったら全然違った。
ロングコートで見えないようにして
僕のモノをズボン越しに触り始めた。
YG「大学のレポートってさ多いよねデフィくん」
『はいっ、大変ですｯ』
大丈夫かな、
ばれてないかな、
冷や汗が頬を伝う。
テヒョニヒョンの手が止まり
良かったなんて安心したのもつかの間
テヒョニヒョンはジーパンのチャックを下ろしている。
ダメだよヒョンっ
手を止めたいけど
怪しまれるから止めれないっ
ロングコートのお掛けで
見えてないと思うけど
すっごく恥ずかしいよひょん
ジンさん達との会話に集中して気づかなかったが
もう、パンツまで脱がされていた。
テヒョニヒョンは今にも指をいれそう。
ほんとにそれはだめ。
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まるたに - pjapmさん» リクエストありがとうございます！少し遅くなりますが、必ず書かせて貰います！ (2020年11月30日 23時) (
レス) id: dec5fc1270 (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - ミルクジュースさん» 分かりました！続編書かせて貰います！ (2020年11月30日 23時) (レス) id: dec5fc1270 (このIDを非表示/違反報告)
pjapm(プロフ) - はじめまして！リクエストなのですがジミンがテヒョンから男の子を奪って甘々でヤった後お仕置きでヤるみたいなのを描いて欲しいです！ (2020年11月24日 1時) (レス) id: 4d49b0dda5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - 更新お疲れ様です！続編見たいです！ (2020年11月23日 17時) (レス) id: 6b0c06fd09 (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - みおさん» リクエスト二つもしていただき感謝します！書かせていただきます！がんばります！ (2020年11月22日 18時) (レス) id: dec5fc1270 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるたに | 作成日時：2020年10月8日 22時
