03 ページ3
デフィside
あれから何時間だったのだろう。
おもちゃは振動し続け、
もう、何度達したか
わからない。
目の前がチカチカする。
『、。ひょんっ』
出しすぎてカラカラになった声を
絞り出し、ひょんを呼ぶ。
まだ帰ってこないのっ。
すると、
ガチャ
『ひょんっ!』
家のドアが開いた音がした。
TH「デフィー」
ガチャ
やっと会えた。
テヒョニヒョンっ。
『んぅっ、テヒョニヒョンっ!』
TH「えらいねぇ。いい子にしてたんだねッ。」
『ん、ふっ、早く、コレはずしっ、やらっ、。』
手も縛られてから
かなり時間がかかっていて
痺れている。
TH「お願いしてくれたら、いいよ?」
『っ、。外してくださいッ。』
TH「うん。いい子。よくできました。」
テヒョニヒョンがおもちゃを抜く。
や、やっとだ。
TH「手、痛そうだから、外してあげる」
テヒョニヒョンは手も解いてくれた。
安心していると
グッ
『ふぁぁぁ!っんぅぁっ!』
テヒョニヒョンのモノが入ってきた。
やばいどうしようっ。
今日いっぱい達したのに
テヒョニヒョンのを
もっと欲しがってしまう。
『てひょにひょんッもっとぉ、』
TH「っぅ、煽りすぎッ」
『はぅ!んっ、ひっッ』
おもちゃより断然きもちいい。
531人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まるたに - pjapmさん» リクエストありがとうございます!少し遅くなりますが、必ず書かせて貰います! (2020年11月30日 23時) (レス) id: dec5fc1270 (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - ミルクジュースさん» 分かりました!続編書かせて貰います! (2020年11月30日 23時) (レス) id: dec5fc1270 (このIDを非表示/違反報告)
pjapm(プロフ) - はじめまして!リクエストなのですがジミンがテヒョンから男の子を奪って甘々でヤった後お仕置きでヤるみたいなのを描いて欲しいです! (2020年11月24日 1時) (レス) id: 4d49b0dda5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - 更新お疲れ様です!続編見たいです! (2020年11月23日 17時) (レス) id: 6b0c06fd09 (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - みおさん» リクエスト二つもしていただき感謝します!書かせていただきます!がんばります! (2020年11月22日 18時) (レス) id: dec5fc1270 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まるたに | 作成日時:2020年10月8日 22時