プロローグ ページ1
私の彼氏はイケメンで学生の頃からすごくモテる
彼と3年付き合っている私はラッキーなのだろう
高3のある日、私は彼に告白した
高1の時同じクラスで隣の席だった時に
好きになって卒業する時に未練を残したくなくて
砕けるつもりで。
返事はまさかのOK
ゾ「あー、俺も好きやってん。
…付き合おうや。」
照れたように制服の下に着ているパーカーの
フードを深く被る
当時は本当に大好きだった
今も変わらず大好きなはずなのに
ゾ「A」
そう私を呼ぶ”優しそうに聞こえる声”も
怪しく笑っていたあの声も
今じゃあ全て
『あなたの声に聞こえないの』
彼の目が私を捉えてないから。
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桃の葉っぱのゆめ - 泣いてまうやろ!最高です!! (2022年7月19日 15時) (レス) id: 45855f0c1e (このIDを非表示/違反報告)
える@zmさん推しだよ - 目から アラルかぁい が溢れる・・・ (2022年4月15日 20時) (レス) @page37 id: 7a01b9de9e (このIDを非表示/違反報告)
わーい\(^o^)/ - けっして作者様を貶してるわけじゃないんですが、私は再婚するのは嫌ですね〜 (2021年8月3日 20時) (レス) id: 7e1bdb3c05 (このIDを非表示/違反報告)
そらいちご - 姫野さん» 何回見ても目から汗が、、、(⊃;ー;⊂) (2020年5月5日 22時) (レス) id: 831146fddc (このIDを非表示/違反報告)
姫野(プロフ) - そらいちごさん» ありがとうございます!!他の作品もよろしくおねがいします!! (2020年5月5日 16時) (レス) id: ff9b6ca607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:姫野 | 作成日時:2019年5月9日 20時