ものすっごく大変な毎日！【実況者】【キヨ】

番外編　高校生活 ページ39

これは私達が17歳の時の話。

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ｷｰﾝ ｺｰﾝ ｶｰﾝ ｺｰﾝ

モブ1「きおつけーれい」

一同「「ありがとうございました」」

『亜衣夏っ？！』

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

亜衣夏「Aだいちゅきー！」

ｷﾞｭｰｯ

亜衣夏「んふふー、A昨日と違う匂い〜！」

モブ女1|モブ男1「いいなー。同性|Aちゃんならシチュエーションはなん.でもいいから.イケメン|美女に抱き.つかれたーい|つきたーい」

モブ女2.3「「まじほんとそれなー」」

『今日ちゃんこ喫茶行こうよ！』

ちゃんこ喫茶とは、店長兼神(笑)兼作者の咒萌琉という方が経営している喫茶店だ。

亜衣夏「そうだね！あそこのレモネード美味しいんだよね！」

女他学年1「あのっ！亜衣夏先輩！」

『あ、亜衣夏いつもの展開だ(小声)』

亜衣夏「あははwじゃ、行ってくるわ！」

ﾀﾀﾀ

亜衣夏「お待たせ！ごめんね！」

女他学年1「あっ///いいえ！大丈夫…です///」

『でたぁ神対応亜衣夏。』

モブ女4「あっ！Aちゃん！遊ぼーよー！」

どうせこれが目当てだろう。

『好きだよ。モブ女4ちゃん(ｲｹｳﾞｫ)』

モブ女4「きゃああああああああ」

黄色い声という名の悲鳴

モブ女5「ほんとAちゃんかっこいい！！彼氏になってほしい！！」

モブ女6「もーほんとモブ女4羨ましい」

『ははは…(苦笑)モブ女6ちゃんにもイケボしようか？』

モブ女6「お願いしますぅ！！！」

※この人達とは同い年です。

亜衣夏「帰ったぞAーっ！！！」

ﾀﾀﾀﾀﾀ

『うーんっ！亜衣夏ーっ！』

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