検索窓
今日:4 hit、昨日:61 hit、合計:5,859 hit

第9話 新たな異変 ページ10

―ASide―

???「私をお忘れでは無いでしょうか!」

えっ、誰?

ミッチー「私、ミツマタノヅチのライトサイド、ミッチーと申します!」

何か変なポーズしながら自己紹介してるんですけど…。

フツーに変態…。←

ミッチー「ただ、自己紹介しにきただけです!それでは!」

あっ、どっかに行った。

あれ、何か落ちてる。アークだ。

貰っとこ。

ケータ「さっきの妖怪は…?」

ケータ君が首を傾げながら言う。

ナツメ「ミツマタノヅチ、さっきの姿はライトサイドのミッチーって言うの」

ケータ「オレ達の時代のミツマタノヅチと全然、姿が違うんですけど!!」

全然、姿が違うのかな…。

ウィスパー「あの〜…話しがずれてるんですけど…」

ナツメ「ケータ君達がこの時代に来た理由はね、[新たな異変]を解決するために、来たんだと思うの」

ケータ「[新たな異変]?」

ナツメ「始まりはあの時だった…」

ナツメさんは詳しく説明してくれた。

この世界にまた、大きな異変が起きること。

黒い影?が現れること。

その黒い影は伝説のウォッチ使いである天野ケータ君のチカラが必要なこと。

そして、私のチカラも必要なこと。

『なるほど…』

ナツメ「お願い!Aさん!ケータ君!探偵団に入ってほしいの!」

うーんと悩むケータ君と私。

ケータ「じゃあ、入るよ!探偵団に…!」

『私も!世界を救えるなら入るよ!』

ナツメ「いいの!?Aさん!ケータ君!」

トウマ「ありがとう、助かるよ」

アキノリ「これからも宜しくな!A!ケータ!」

第10話 妖怪探偵団→←第8話 未来の妖怪達



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

エム - 楓さん» ありがとうございます! (2月2日 20時) (レス) id: cfe61fce53 (このIDを非表示/違反報告)
エム - 海さん» ありがとうございます! (2月2日 20時) (レス) id: cfe61fce53 (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです!続き待ってます (2月2日 20時) (レス) @page4 id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 面白くて、続きが見たいです! (2月2日 20時) (レス) id: a3f0b979cf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エム | 作成日時:2024年2月1日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。