検索窓
今日:45 hit、昨日:37 hit、合計:5,839 hit

第25話 幻獣麒麟 ページ26

―ASide―

ジュニアを助けた所で猪の妖怪とバトルをした。

手強かったけど、何とか倒した。

そして猪の妖怪…ライトサイドの瓜坊と友だちになった。

瓜坊は《妖怪ウォッチアニマス天承鏡》の守護者らしい。

そして双剣山の山頂に行く。

麒麟「妖怪ウォッチを持つ者よ!此処に何しに来た!」

『私達、試練に受けに来たんです!』

麒麟「どうやらもう1つの山でも試練の最中のようだな…」

『きっと、ナツメさん達が頑張ってるんだ!』

麒麟「それじゃあ、行くぞ!お前達!」

こうして戦闘は始まった。


アキノリ「よしっ、麒麟を倒せたぞ!」

『アキノリ、ウォッチの使い方は慣れた?』

アキノリ「あぁ、Aのサポートのおかげだぜ!」

『ふふっ、ありがとう!』

猫又「あっちの山に麒麟が連れて行ってくれるらしいニャン!」

『そうなの?ありがとう、麒麟さん!』

麒麟「あぁ…それとアニマスの使い手には私のディスクをやる。そしてエルダ零の使い手には鍵を」

アキノリ/A「ありがとうございます!」

『それじゃあ、行こうか!アキノリ、ジュニア、猫又!』


ナツメ「ううっ、朱雀…」

トウマ「こんなに強いなんて…」

ケータ「でも…Aさんとアキノリが待ってるから…!」

『みんな、大丈夫!?』

ケータ「えっ…この声って!」

第26話 剣舞魔神朱雀→←第24話 アニマスの使い手



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

エム - 楓さん» ありがとうございます! (2月2日 20時) (レス) id: cfe61fce53 (このIDを非表示/違反報告)
エム - 海さん» ありがとうございます! (2月2日 20時) (レス) id: cfe61fce53 (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです!続き待ってます (2月2日 20時) (レス) @page4 id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 面白くて、続きが見たいです! (2月2日 20時) (レス) id: a3f0b979cf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エム | 作成日時:2024年2月1日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。