お姫様。【tn】 (ページ3)

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ー数日後ー

A視点,
『トントン、どうしたの？』
tn「ん〜？なんもないでぇ。
たまには休めよってグルさんが言ったから
Aとお茶会しよおもて。」
『そっかぁ…久しぶりだね。』
ふふ、と笑いながら紅茶を飲む。
tn「ほんと、そやねぇ。嬉しいわぁ…」
言いながら彼は、お菓子を食べる。
綺麗に食べてるなぁ、なんて思ってると。
tn「好きやで。」
『！？…トントン、どういう＿』
tn「おやすみ。」

愛おしそうな声で言う彼の声を最後に、私は眠った。

tn視点,
A「！？…トントン、どういう＿＿」
嗚呼、可愛い。
『おやすみ。』
愛おしいなぁ…
A「ｽ-…ｽ-…」
…頬を触る。
A「ん…。」
『…ほんと、可愛ええなぁ…。』
さて、ここからは簡単だ。
俺は、彼女を抱え部屋を出た。

A視点,
…ここは…？
tn「お。Aおはよぉ。」
『トントン、ねぇ！！助けて！！』
tn「どうしたん？そんな声上げて。こわいでぇ。」
なんで、なんで…私は、ここに？
『なんで？なんで私はこんな所にいるの！？』
tn「…Aが悪いんやで、他の奴と話すから…でも、安心してな。」
そう、苦しそうに言うと彼は。
にっこり顔で。
tn「もう彼奴らに会わない。」
『ｯえ、なんで…私、何かした…？』
tn『自覚ないんか…。罪な女の子やなぁ…。』
え？何もしていないのに…。
『私は、何もしてない…ｯ』
嗚呼、泣きそう。
tn「他の男と、抱きしめ合ってたやろ？」
『…？なんで、駄目なの…私は…ｯ』
"ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ"私の頬に涙が伝う。
tn「…！それはなぁ、俺のなのに、他の男に浮気したからやろ？」
そういいながら、彼は嬉しそうに涙を舐めて。
『ひｯ、』
私は生きてる中で1番ぐらいの絶望顔をしていただろう。
それなのに、彼は、嬉しそうな顔をしていた。
tn「ふふ、可愛ええなぁほんま。やっぱりAは、泣き顔が1番や。」
怖い。怖い怖い怖いコワイコワイ
『や、だ…』
tn「…なんで、そんな事言うん？俺、悲しいわぁ…。」
手を顔に押し当て、ひっくひっくと嘘泣きをしていた。
それだけでも、私は恐怖でいっぱいだった。

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ふーん！！！1日で3本！！やったね！！
いやぁ、見る専門がこんなに…！！まぁこれは置いときまして。
50！！！！
まぁ少し我のも入っていますが…(((
次は100人やな！！目指すん！！
え、何がって？あの〜…見てくれた人の数(?)
語彙力ないね、ごめんね()
まぁ次も期待しといてね！！