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___♪
NJ「あ、Aヌナだ。」
携帯が鳴った。
Aヌナは黙って帰って来ることはしない。
俺らが心配するのをわかっているから、いつも連絡をくれる。
NJ「ジニヒョン、Aヌナが帰るけど何か買って帰るものはあるか聞いてます。」
JN「んー、あ！お肉！足りなさそうだから追加してもらおうか！」
HS「そしたらAが荷物持たなきゃいけなくなりますよ。」
JN「そうだなあ。ジョングガ、車で迎え行ってこい。」
JK「えぇ、俺ですか。」
HS「いい加減仲直りしなさいや。」
JK「…どこですか、ヒョン。」
Aヌナとジョングガが話さなくてもう3日。
ヌナはいつも通りだけど、ジョングガは移動の時もムスーっとしていて、正直困っていた。
ヌナなら、ジョングガの機嫌を治せるはずだ。
TH「ジョングガちゃんと謝れるといいねー。」
JM「うん。」
NJ「楽しんでるといいね、久々に会えたみたいだったから。」
HS「そうだね！」
JM「え、ヒョンたちはAヌナが誰と会ってるか知ってたんですか？」
JN「うん。施設の時のヒョンだって言ってたよ。すごく良くしてもらってたんだけど、ヒョンがアメリカに住んでるからなかなか会えないって。」
JM「なんだ…。彼氏じゃなかったのか。」
NJ「彼氏？！彼氏だったら…彼氏だったらあんなに清々しく見送れないよ。笑」
JN「Aの彼氏って俺だよね？」
JM「ヒョンまでそんなこと言ってる。」
TH「俺だよ？！俺が彼氏だよ？！」
ヌナは俺らにとって、大切な存在。
ジョングガにとっても、きっとそうだ。
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ゆずちゃん - 短い間でしたが、影から応援させていただきました！ストーリー性があって読んでいてとても面白かったですT^T 完結おめでとうございました！ (2018年3月25日 0時) (
レス) id: 39578a74ad (このIDを非表示/違反報告)
おはる - 素敵です(;;)感動しました (2018年3月24日 19時) (レス) id: 3f37c75671 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 小説とっても面白いですo(^▽^)o 更新ガンバです〜(￣^￣)ゞ (2018年3月21日 14時) (レス) id: d900cd67e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ro | 作成日時：2018年3月17日 22時
