天使の家政婦さん 3 (ページ21)

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お部屋とお風呂ページ21

『はあ。すごく遊んだ。』

SC「だいぶ、はしゃいでたな。」

『エスクプスさんが一番はしゃいでたと思いますけど。』

SC「いや、違うだろ。一番は」

SC「『ブソクスン。』」

JH「ハモってる。」

SG「そういえば、ヌナはもちろん別室ですよね？」

MG「一緒みたいだよ？」

SG「え？」

MG「マネヒョンが言ってた！！」

SC「危険じゃないか？」

『どうしてですか？』

SC「だって。」

『みなさんが何もしない限り、安全だと思いますけど？』

しらけた目をエスクプスさんに向ける。

SC「・・・。Aがいいならいいけど。」

MG「僕、ヌナの隣で寝ます！」

『いや、勝手に決めないでください。』

MG「だって～！この前、ウォヌヒョンとウジヒョンは隣で寝たじゃないですか！！」

『あれはジャンケンだったから、公平な決め方です。』

MG「じゃあ、今回もジャンケンで決めますか？」

『何でそうなるんですか。』

呆れながらもみんなで部屋に行く。

DK「ひろーい！！」

MH「ドギョマ、うるさい。」

MG「ミョンホもそう思ってるくせに。」

MH「ブッ飛ばすぞ。」

MG「Aヌナ！ミョンホ、止めて！」