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＊ ページ16
WZ「A！！」
SVT「A/ヌナ！」
薄れていく意識の中、みんなの声が聞こえた気がした。
・・・・・
『ん…』
？「…。……！A！」
『うっ…』
SC「目、覚めたか？」
JN「よかった〜！」
目を開けると、視界にうつるみんなの顔。
『あれ？私・・・』
JH「子供助けて、自分がおぼれたんだぞ。」
『あ、そっか。』
HS「ここまでウジが運んでくれたんだよ？」
『え。よく運べましたね。』
WZ「お前・・・。今のを聞いて、一言目がそれか？」
『え、だって。私、ジフナより背が高い・・・』
WZ「わかってるわ！」
『あれ、もしかして気にしでました？身長。』
WN「A。それ以上、言わないであげてくれ。くくっ」
MG「ウォヌヒョン、笑いこらえきれてないですよ。」
WZ「〜〜〜っ//////みんな、嫌いだ！」
『あ、ちょっと！！』
怒って走って行ってしまったジフナ。
お礼、まだ言ってないのに。
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作者名：花 x他2人 | 作者ホームページ：http//0824
作成日時：2021年6月5日 15時
