現れちゃった気持ち ページ21
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用事終わらせてスマホを見るとシルクから�爐海辰岨１峠�了！終わったらウチ来いよ�甦覯萋睛討亙垢い討燭韻鼻�Aは大丈夫だっただろうかなんて心配しながらシルクの家へ向かった。
モ「おつかれ〜」
「もっきゅーん！」
モ「デジャブ！前もこんなんあった気がする(笑)」
酔っ払ってるAが扉を開けた瞬間 抱きついて来た
マサイは…あれ？寝てる？
「もっきゅん、お疲れ様〜、へへへ会いたかった」
モ「…疲れ飛んだ(笑)」
シ「アイツは寝るしコイツはこれだし来てくれて助かったわ」
モ「マサイはなんで？(笑)」
シ「Aがマサイ嫌になって落ち込んで寝た(笑)」
モ「え。マサイ嫌とか珍し！いつもシルクいや！とかはあるけど」
シ「おい(笑)」
「マサイは、好きな子いるからねえ〜」
シ「むかしむかしのお話だっつーのに」
なるほど。(笑)
企画中、マサイの恋愛話聞いて 落ち込んじゃったんか
え？いやそこ落ち込んでるっつーことは…
�狢進�な、多分ソレ�瓩伐兇瞭�の中を読んだかのようにシルクが呟いた。
A自身気付いてないっぽいけど そっか、そうなのか
シ「ねみぃ。バトンタッチ」
モ「はいはい(笑)」
珍しく眠気が来たシルクと代わってまだ寝なさそうなAの相手は俺が担当。
モ「で？なんでマサイやなの」
「ヤダ」
モ「…そっか」
「…マサイの好きだった子の話してて」
モ「うん」
「告白しようと思ってたんだって」
モ「へぇー！そうなんだ」
「引越したから出来なかったけど…って言ってた」
モ「そっか」
「青柳さんだよ？だって」
モ「え！？まじか！！…んー、まあ可愛い子だったもんなあ」
「私もそう思う…」
モ「うん」
「私とは正反対じゃん、悔しいぃ」
モ「悔しいのか」
「悔しいし、腹立つ」
モ「ふふ、うん。それさ、ヤキモチじゃない？」
「え！？」
もどかしくて 核心をついてみると
目を泳がせるAが可愛くて髪を撫でた
モ「自分と全然違う人を好きだったマサイを知っちゃって寂しいとか辛いって気持ちを、悔しい腹立つって変換しちゃってるだけでソレはヤキモチ(笑)」
「え…え、」
モ「マサイは、Aの傍にいつも居るもんな。遠く感じちゃった？」
「…うん、」
モ「大丈夫 大丈夫。」
「もきゅー」
モ「よしよし」
少しずつ気付いてく気持ちに動揺してる
そんなAが可愛くて 眠りにつくAの頬を撫でた
*
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チェシャ猫(プロフ) - ワタシ、いま絶賛嵐ハマり中ですwwwととちゃんの気持ち分かるwwwあ、推しは松潤とニノです！ (2023年4月12日 21時) (
レス) @page15 id: af2b388f3f (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - 狼猫さん» お返事遅くなりました(T . T)萌えてもらえただけでも嬉しいのに燃えてくれたんですか！？←嬉しいコメントありがとうございます(*´ω`*)また見に来てください（≧∇≦） (2020年9月24日 9時) (レス) id: bc1538381d (このIDを非表示/違反報告)
狼猫 - とまとさん» 萌えます…萌えすぎます!萌えすぎて燃えそうでした!(←貴方の近くに火はないでしょ｡)(僕も負けんように頑張ろ!) (2020年9月18日 19時) (レス) id: d9951e1648 (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございますっ((*_ _)！！ (2020年8月24日 5時) (レス) id: 773139b9df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とまと | 作成日時：2020年8月23日 23時
