Fischer's 虹を泳ぐサカナたち 《２》

ドッキリしてみました ２ ページ17

slk side



Aの手料理食えるって嬉しさで大きめで一口いったら飲み込むまで５分かかった

謎に野菜がゴロゴロで それも火が通ってねえ。
ご飯は べちゃべちゃ。違う違うそうじゃない状態 ←

Aが戻ってきて、ダホ以外が全然手が出てねえ事に気付いて半泣き状態。ダホは逆になんなんだよアイツ(笑)



ん？いや待てよ？
そんなんで半泣き状態なんてなるか？Aが？
つか、冷蔵庫にあるもんでパパッと天才的に美味い炒飯とか作るAがこんなクソまず料理？
…あー、ドッキリか。(笑)







モ「ご馳走様！」

ザ「ふぁ！？すげぇな！おい！」

ダ「A、コレどうした？」

「え？」

ぺ「料理上手なのに珍しい。なんか変だからさ？」


突っ込みだすダーマとぺけたん。
黙って食い終わってるモトキは漢。←



「え、不味い？」

ダ「いや食えねぇ事はないけど」

ぺ「野菜、火が通ってないよ(笑)」

って言いながら食べ終わったこの２人もすげぇ(笑)
もうザカオは死んでる ←



あれ？マサイは？









マ「ご馳走様でした」

シ「食ってたんかい！(笑)」

マ「A」

「ん？」

マ「疲れてんじゃねーか？」

「へ？」

マ「こんな訳ねぇんだよ。Aの料理は美味いんだから！それか俺の舌か、そうか！俺の舌がバカんなってんだな、このクソ野郎！」

シ「怖ぇよ(笑)」


食べ終わったと同時に発狂しだしたマサイ。(笑)








シ「ごちそーさん」

食えないとそれこそ半泣き状態のザカオ以外のメンバーが食べ終わり驚いた顔するA。









「ごめん！ドッキリでしたー！！」

シ「やっぱな！(笑)」

ン「え？(ザカオの分も食いながら)」

ぺ「うざ！うざい！コレは！(笑)」

モ「…マジでAどうしたんかと思ったわ…」

ダ「てめぇ！！」

ザ「え？まじ？」

マ「安心で泣けるわ」

「シルク分かってたの！？」

シ「そこのカメラ回ってっし、こんなん有り得んだろ絶対」

ン「言われれば確かに(笑)でも食えるよ俺全然コレ」

ザ「神(笑)」

「野菜ゴロッゴロ半ナマだし、ザカちゃんは無理だと思ってたけど皆よく食べたね！？(笑)良い旦那になるよ、みんな」

ダ「こんな事出来るお前は ぶっ飛んだ嫁になるだろうよ全く」

シ「確かに(笑)」

「へへ」

ぺ「褒めてねぇからな？(笑)」

マ「ぶっ飛びニヤけ嫁なAも可愛いぞ」

モ「何言ってんだよ(笑)」



最後の最後までマサイだけが バグってました ←









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