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10 安室side ページ12
いつの間にか彼女の家にいることが当たり前になっていた。
居心地がいいと感じていた
また、大切な人を失うのが怖いと感じているのにも関わらず彼女に入れ込んでしまっている。
監視だと言いながらも個人的な好意で彼女の家に通い、彼女が僕の作ったご飯を食べてくれる姿が見たい。彼女のことをもっと知りたい。
いつからそんなことを思うようになってしまったのか
彼女の姿を見つけた時からなのか
彼女に話しかけた時からなのか
ただ、誰にも渡したくない。
僕が彼女を守りたい。
もう、大切な人を失いたくない。
_____________________
今回遅くなった上に短くなってしまいすみません!
更新がこれからも遅くなりますが完結はちゃんとします!
週に一回だったり月に1回だったりとあると思いますがよろしくお願いいたします!!
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作者名:稔 | 作成日時:2020年4月4日 22時