不幸少女と降谷さん。

46話 ページ48

女子「この味は間違いないわ。安室様のサンドイッチよ！なぜあんたがそれを」

顔近いです

離れてください。あと口に物を入れてるときは喋らないでください。

「………安室さんにたまたまあって、もらっただけです」

女子「ふーん。そう。安室様はみんなのものだから、そこは守ってね」

どっか行っちゃった。


本でも読も

周りの視線が突き刺さる。安室さんって人気だったんだ。そうだよね？だってイケメンさんですし、優しいしね


〜ほうかーご〜展開早い？ネタが思いつかn((


「ここだよね？呼び出されたところって」


ジャリジャリ

後ろから足音が

取り敢えず複数人ではなかったので安心


？「古神さん…ですよね？」

振り向くと……だれでしょうか？同じ学年かな？

高身長でメガネの爽やか王子って感じ…


「えっと……はい、多分そう…です」

？「多分？！まぁいいや、僕の事は知ってると思うけど」

「いや…知りません」

？「えっ？！！僕は、伊毛麺 おうじ、君と同じ2年さ(キラッ」

Oh……いい人なんだろうなぁぁ

眩しいです

おうじ「僕が君のことを呼び出した理由…わかるかい？」

「カツアゲ？自己紹介しに来たの？」

おうじ「ち、違う！断じて違うぞ！僕は、君の事が好きなんだ！付き合ってくれ」

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