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5 ページ6
うわぁ言っちゃったよ、、、
『こ、この子の両親がコナンドイルの大ファンでね、ていうか推理オタクなんだけど
それでこの子も自分の名前のもととなった小説読みたいっていうから、ここに連れてきてたのよ』
すると阿笠博士が思いついたような顔をしたなと思ったら
阿「そうだ、蘭君この子を預かってくれんかね？この子の両親が交通事故にあってしまったんじゃが、こっちじゃどう
もできんくての」
蘭「え、でも、、、」
『確かに！蘭ちゃんのとこなら安心して任せられるなぁ？』
コ「わーい♡僕お姉ちゃんのところがいい〜♡」
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コ「A姉ちゃんとおじちゃん、じゃあねぇ！」
『うん！バイバイ」
あとはうまくやるんだよ、、、新ちゃん
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作者です
全然安室さん出てこなくてごめんなさい、、、
もうちょっとで出せると思います！
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作者名：ぷんすか | 作成日時：2023年3月11日 19時
