今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:40,886 hit
小|中|大
43 ページ45
?「そこまでよ、、、、、
クールキッド!」
コ「ジョディ先生?! どうしてここに?」
ジョ「私たちも目をつけていたのよ、水無怜奈に。毛利探偵が家に入ったから
大丈夫と思って張り込みを解除しようとしたら、あなたが血相を変えて
走ってくのが見えたから、追跡を続けたってわけ」
ってことは水無さんが言ってたつけてくる車は、ジョディ先生の車だったんだ
とにかく、追わなきゃ! それに、灰原が引っかかったゴッドって誰だ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりの更新でごめんなさい!
またゆっくりと更新していこうと思うので、よろしくお願いします
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
277人がお気に入り
277人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷんすか | 作成日時:2023年3月11日 19時