今日:17 hit、昨日:10 hit、合計:40,896 hit
小|中|大
41 ページ43
『あら、ごめんなさい?
それと、何度も言うけど私princessって柄じゃないんだけど』
べ「ふふっ、、、そんな事いいのよ。
私の中であなたはわたしのprincessなんだから。今日もよろしくね?」
『はぁ、、そう言うことにしておくわね。 えぇこっちこそよろしく』
ジ「おしゃべりはそのくらいにしろ。そろそろ着くぞ」
『そんな中悪いけど、少し寝不足だから寝させてくれない?』
昨日いろんなWSPのいろんな指示を出してたからなぁ、、、しかも徹夜笑笑
しゃあないんだけどね?
べ「えぇいいわよ、何かあったら起こすわ。 ねぇジン?」
ジ「あぁ」
『ありがとう、そうさせてもらうわね』
なんだかんだ優しいのよね、この2人
ホントに犯罪組織の人間なのか疑うくらい
そしてすぐに眠りについた
この一幕に大事な弟が関わることになるとは知らずに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
277人がお気に入り
277人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷんすか | 作成日時:2023年3月11日 19時