今日:5 hit、昨日:10 hit、合計:40,884 hit
小｜中｜大
３ ページ4
新ちゃんがあいつらと会った？
今日の取引を目撃してしまったの？
阿「と、とにかく、新一がこうなってしまったことはわしらだけの秘密じゃ」
新「え、なんで？」
阿「君はまだ生きている。そしてその正体が工藤新一だとばれてしまったら、周りの人にも危害が及ぶ。」
新「分かった。てか姉さんどうしたんだ？急に黙っちまったけど、、、」
私が組織とかかわっていることはまだいうべきではない、と思う
『ん？そんな怖い薬を作る組織もいるんだなぁってちょっとびっくりしちゃっただけだよ
とりあえず、新ちゃんの小さい頃の服残ってるからそれに着替えに行こうか』
---------------------------------------------------
【蘭side】
Aさん、連絡こないなぁ
まさか、Aさんにも新一も何かに巻き込まれてしまったなんて無いよね？
『お父さん！私新一の家に行ってくる！』
小「俺の飯はぁ？」
〜家到着〜
【夢主side】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 277人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷんすか | 作成日時：2023年3月11日 19時
