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ふぁ〜、、、久しぶりによく寝た
やっぱ零かっこいいなぁ、、、寝顔までかっこいいって罪でしょ、罪！
零「んんぅ、、Aおはよう」
『おはよう』
零「寝起きでも可愛いな」
『っ(照) 零のバカ！朝から心臓に悪いのでやめてください‼!』
バシッ
零「ハハッ、朝から元気だなぁ」
『ていうか、仕事ダイジョブなの？』
零「ん？あぁ、今日は明美さんに説明するっていう仕事だからな。ここにいないと仕事になんないんだよ」
『そっか。ふふっ、零と一日一緒に過ごせるなんて久しぶりだなぁ、めっちゃうれしい(*´▽｀*)』
零「僕もうれしいよ(可愛すぎるだろ、、)」
『そろそろ行こっか、明美ちゃん待たせちゃ悪いし』
零「ん、先行ってくれ。ちょっと風見に連絡事項があるから」
『りょ〜かい！』
明「あ、おはよ〜」
『ふふっ、おはよう！早いねぇ』
明「まぁねぇ(笑)てか、勝手にテレビつけちゃってごめん！」
『いいよぉ、朝起きちゃうと暇だもんね(笑)』
零「おまたせ」
『ううん、全然平気だよ。てか連絡事項って何だったの？』
零「あぁ、十億円のありかと、その犯人の偽造だな。偽造っていうか死亡したことにしたんだ」
『え、戸籍は残してるよね？』
零「ははっ、そこは抜かりないよ」
『よかったぁ、、、新しい戸籍の用意もお願いだよ？いくら私でも、日本の戸籍を増やすのは無理だからさ』
零「そっちも完璧さ。あとは名前を入れるだけだが、どんな名前がいいとかあるか？」
『なんかある？明美ちゃん』
明「えぇっと、、、、、」
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作者名：ぷんすか | 作成日時：2023年3月11日 19時
