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mns side
mns 「今日はどのオッパと遊ぼっかな〜?♡」
ゆるっと巻いた髪の毛をふわふわと揺らして、
ピンクのthe 女の子 みたいな洋服に腕を通した私はルンルンで宿舎に入る。
オッパ達には私しか要らないよね?似合わないよね?ㅎ
そうよ。私だけでいいの。3年前のあの日からずーっと大好きなんだもん、恋する乙女はオッパ達のためにすっごく頑張ったもん。絶対努力は報われるよね...?♡
そう思うと機嫌が良くなる。鼻歌を小さく歌いながらリビングへ繋がる扉を開ける。
mns「こんにちは〜♡」
そういって部屋に入ればメンバーみんな揃っていた。皆がニコニコと挨拶を交わしてくれてとっても気分がいい。
🍒...そうだミンソ。来たばかりで悪いんだけどちょっと会社まで車を出してくれないか?
mns「は〜い♡」
オッパに頼りにされてるってことだよね?♡
そして私は車を用意して会社に車を走らせた。
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a(プロフ) - しぃさん» わ、!!報告ありがとうございます(T T) (3月21日 22時) (レス) id: d9300b483a (このIDを非表示/違反報告)
しぃ - オ/リフラ外し忘れちゃってます💦 (3月21日 6時) (レス) id: c5e9355c9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:a | 作成日時:2024年3月20日 12時