今年もありがとうございました ページ16
作って間もなく完結もしてるこの小説ですが!
hit数も伸び、お気に入り登録してくださった方
もいらっしゃって嬉しさこの上ないです!
今年もありがとうございました!
良いお年を!
長くなりましたが本編どうぞ!!
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『さっくまれいー!!』
「何故フルネーム??……おや、着物かえ?」
『まあね』
「よく似合っておるぞ」
『……ふふ、そう?本当?…えへへ……』
「(ぐうかわ)」
『朔間も袴なんだね』
「あ、あぁ。まぁの」
『かっ、かっこいい、よ』
「うっぐ、…………あ、ぁありがとう」
『ずっと思ってたけどさ、さくm………零のおじいちゃん可愛いよね』
「…………Aの嬢ちゃんのほうが可愛いがの」
『……ありがと』
「照れてるの可愛い」
『うん、ありがと』
「それはともかく、」
『ん?』
「ほれ、もう新年を迎えた訳じゃし」
『うん?』
「姫始めじゃよ。ひ・め・は・じ・め♪」
『控え目に言って死ね』
「えー良いじゃろ?初めてじゃないし……そんな裸を気にするような仲じゃ無いじゃろ?」
『…っ、ばか!気にするし恥ずかしい物は恥ずかしいの!ヴァーカ!!!』
「えぇ可愛さの権化…」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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乙狩 アドニス
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