苺の王子様の体調不良

気づかない君に　ななもり看病 ページ6

ころん視点
ころん「あぁ〜。やっと編集終わった〜」
最近ずっと編集してとからな〜。日光に当たらないと体が鈍っちゃうよ。たぴと散歩でも行くかな〜

日光が眩し〜。あれっ、、なーくん?
ころん「おーい。」

ななもり視点
仕事早めに終わったなー。やることないし、
うっ? 誰か呼んでる？
ななもり「ころちゃん?」
ころん「やっぱりなーくんだ。何してるの?」
ななもり「仕事が早く終わったんだ。ころちゃんは、散歩?」

ころん「そうだよ。」
ななもり「たぴちゃん久しぶりぶり。ころん体調不良悪い？」

ころん「えっ?別に」
グラ。あっ
ななもり「大丈夫？」
ころん「大丈夫大丈夫。ごめんねたぴ」
ななもり「今から家行くね。歩ける？たぴは、こっちおいで。」
ころん「悪いからいいよ」
ななもり「ダメ。今から行くから」
ころん「ありがとう」

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　短くてすみません。続きます

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