別荘 ページ4
『いつ見たって凄い…。臣ずるぃ…。。。』
隆「それな。」
臣「まぁまぁ、毎年来させてあげてるじゃん??」
『3人だけだと、夜更かしできる〜↑↑』
隆「いぇーーーーぃ!!」
臣「もう暗いね。そうだ!!花火する??」
『持ってきてない。』
隆「俺も」
臣「えーお前らもかよ。俺もだよ!!」
隆「ジャンケンで決めよ!!負けたら買ってきて!!」
隆「最初はグー。ジャンケン」
隆二 パー
広臣 グー
A パー
隆「よし、臣行ってこい。」
臣「へいへい。」
『アイスも!!』
臣「へいへい。」
『「いってらっしゃーい。」』
『ねぇ、隆二。Aが東京に引っ越してきた時、なんでAに優しくしてくれたの??』
隆「Aだからだよ。」
『?どーゆーこと?』
隆「そのうちわかるよ。」
隆「大阪と東京だったらどっちがいい??」
『東京。オシャレだもん。』
臣「ただいま。」
『臣〜!』
臣「珍しく、いい子笑」
『アイスは??』
臣「それかよ
はい。」
『やった〜ー!!』
隆「俺のは?」
臣「はい。」
『それ、蚊取り線香じゃん笑』
隆「俺のは??」
臣「買ってねーよ。」
『花火しよ〜!!』
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作成日時:2016年3月12日 12時