検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,552 hit

別荘 ページ4

『いつ見たって凄い…。臣ずるぃ…。。。』


隆「それな。」


臣「まぁまぁ、毎年来させてあげてるじゃん??」


『3人だけだと、夜更かしできる〜↑↑』


隆「いぇーーーーぃ!!」


臣「もう暗いね。そうだ!!花火する??」


『持ってきてない。』


隆「俺も」


臣「えーお前らもかよ。俺もだよ!!」


隆「ジャンケンで決めよ!!負けたら買ってきて!!」


隆「最初はグー。ジャンケン」

隆二 パー
広臣 グー
A パー


隆「よし、臣行ってこい。」


臣「へいへい。」


『アイスも!!』


臣「へいへい。」


『「いってらっしゃーい。」』


『ねぇ、隆二。Aが東京に引っ越してきた時、なんでAに優しくしてくれたの??』


隆「Aだからだよ。」


『?どーゆーこと?』


隆「そのうちわかるよ。」


隆「大阪と東京だったらどっちがいい??」


『東京。オシャレだもん。』


臣「ただいま。」


『臣〜!』


臣「珍しく、いい子笑」


『アイスは??』


臣「それかよ

はい。」


『やった〜ー!!』


隆「俺のは?」


臣「はい。」


『それ、蚊取り線香じゃん笑』


隆「俺のは??」


臣「買ってねーよ。」


『花火しよ〜!!』

花火→←海の家



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:今市隆二 , 登坂広臣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2016年3月12日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。