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22. ページ22
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「送ってくれてありがとうございました!」
あれからイルカショーも終わった私たちは
沖矢さんに
「夜道に女の子1人で歩くのは危険だ」
って言われてお言葉に甘えて送って貰った。
昴「僕も久しぶりに息抜きができて良かったです。
また、今度会える日にどこか行きましょう」
と言って沖矢さんは私の手のこうにキスをして歩いて行った…
「あ、家に着いたから零くんに連絡しなきゃ」
零くんの存在をすっかり忘れていた
私は自分のスマホを持って零くんにLINEをした。
(A零くん仕事お疲れ様!もう、家に着いたよ
と打って私は家の中に入って行った。
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作者名:那須 優奈 | 作者ホームページ:http:/Twitter.com/@Nana__uratuku
作成日時:2018年8月2日 18時