今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:45,904 hit
小|中|大
14. ページ14
.
すると零くんは焦り始めた。
零「いや…違うんだ。
別にAを怒鳴ろうとしていないんだ。
ただ沖矢 昴の隣にいるのがムカついただけなんだ
な…?だから泣きそうになるなよ…」
そう言って零くんは私の背中をさすり始めた。
すると隣にいた沖矢さんがこういった。
昴「今回、出かけに誘ったのは私だ。
だから今回だけ良いか…?」
すると零くんは……
零「ああ…だが、Aに変なことするんじゃねーよ?
したら許さないからな…俺はポアロに戻るよ」
と言って零くんは私たちのところから離れて行った。
昴「…まったく…過保護な幼馴染だ」
と沖矢さんが言っているのも知らずに…
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
136人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:那須 優奈 | 作者ホームページ:http:/Twitter.com/@Nana__uratuku
作成日時:2018年8月2日 18時