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ジェシー目線
今、慎太郎と2人で皆のシーツを干してる
大きな木の枝にロープを巻き付け、伸ばしす
そこにシーツを干すのだ
そこにさっき洗ったシーツが入ったカゴを2つ持った慎太郎がやってきた
ジェ「慎太郎、はやく！」
慎「あのさ、手伝ってくれるとかないの？」
ジェ「だって慎太郎が1番力持ちじゃん(˙꒳˙ )」
慎「まあね(´꒳｀*)ﾄﾞﾔｯ」
慎太郎からシーツを受け取ってどんどん干していく
ジェ「しつしつのシーツ､､」
慎「しつしつ？」
ジェ「しつしつしたしつしつなしつしつシーツ」
慎「そのさ、ウーパールーパースーパーカーパーカーみたいな語呂は何」
ジェ「ウパ？慎太郎何言ってんの」
慎「こっちが聞きたいわ！」
ジェ「またまた〜HAHAHA！！」
そんな弾んだ会話をしながらも着実にシーツを干していく
慎「今日天気いいから昼には乾くんじゃない？」
ジェ「そうね、そんくらいにまた取り来よう」
慎「ジェシー、競走しようよ！」
ジェ「いいよ、あじゃあさルール決めよ、1番暴れながら走れた人が優勝」
慎「いいね！」
そんな会話の後、よーいドンと2人同時に言い
シーツが入ってたカゴをぶん回しながら2人で屋敷まで競争した
それが北斗に見つかりこっぴどく怒られたのは言うまでもない
てへっ！
そのあとは2人で屋敷の掃除をした
浴槽を泡だらけにしてまたもや北斗に怒られた
てへっ！
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作者名：カイ | 作成日時：2024年1月31日 22時
