教室、2 ページ3
side：轟焦凍
俺の席の左隣を指され、移動するA。
今日からAと一緒に学校来れんのか。
楽しみだな。
轟｢おはよう。｣
と言えば、緊張が解けたのか
正｢おはよう！一昨日振りだね。｣
と、笑顔で返してくるA、
.....可愛い。
転校初日から可愛い。流石A。
正｢.....あっ、焦凍、頭になんか付いてるね？｣
轟｢ん.....ほんとか、取ってくれ。｣
.....ほわほわ。
その様子を周りでそわそわと見ている
1−Aは、轟焦凍と転校してきた彼女の関係を
考察していた…...。
八｢何なのでしょうか、
あの可愛らしい空気は.....。｣
芦｢ねぇ、やっぱりカレカノ、なのかな！？｣
上｢そうだよなぁ〜考えてみたら、
あんなイケメンが、彼女の
1人や２人、いないわけねーんだよなぁ...｣
峰｢.....クッソ...クッソ...よりにもよってあんな
可愛い子とっ.....｣
切｢落ち着けって.....おい、爆豪、お前はどう思
う？｣
爆｢.....あ？何がだよ｣
切｢いや、だからあの子と轟のかんk｣
爆｢興味無ぇーよ、個性何かは気になるけどな
つかクラストップは俺だ
あのクソ担任ぶっ倒す｣
切｢お前に聞いた俺が馬鹿だったわ.....。｣
.....そして一番は
全｢｢もう休み時間で質問したいのに
あの空気の中に飛び込む自信ない！！｣｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひたさき(プロフ) - うわ、ホントだ、外し忘れてました。ありがとうございます。頑張ります！ (2017年9月20日 16時) (
レス) id: 62f80a51e6 (このIDを非表示/違反報告)
リリムゥ - 続きが楽しみです！ですが、オリジナルフラグを外さないと違反になってしまうので外してください。更新、頑張ってください！応援してます！ (2017年9月19日 22時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひたさき | 作成日時：2017年9月19日 20時
