あなたの番です。短編集！ (ページ18)

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神谷&水城4 ページ18

続き

水城「、、、ッ⁈」
俺は思わず叫びそうになった所を必死に抑えた
なんと神谷が殴られていたのだ！
どうやら口論の結果こうなってしまったようだった。俺はどうしたらいいか分からず(怖いし)
そのまま立ちすくんでしまった。
神谷「お前、、誰に手ェあげてんのか分かってんのか？」
⁇「もちろん、お前のことは全て知ってる。
身長、体重、住所、全部知ってる。あと、、、水城さん、、、だっけ？お前の彼氏、、？」
神谷「⁉おい…どうするつもりだよ…！」
⁇「別に？まだ決めてない。」
神谷「‼、、、お前、自分が今なにしてるか分かってんのか？！警察なんだろ⁈警察が、、、こんなことして…いいと思ってるのか⁈お前がやってきたことは決して許されないことだぞ。
クsa(((殴」
K?「うるせえ。これ以上騒ぐんなら今すぐにでも水城ってやつ56しに行ってもいいんだぞ？」
神谷「ッ！！、、、、」
K?「静かにできんじゃん。」
水城「ッ……！(俺はもう我慢できなくなった。大事な人を傷つけ、人を殺してきた罪の重さを思い知らしてやる！)」
水城「おい！」
神谷「！水城さん⁈」
K?「お、ナイスタイミング♪」
水城「お前、、、絶対に許さない…！」
K?「ふっ、やれるもんならやってみな、返り討ちにしてやるから」
水城「その言葉、そっくりそのまま返してやる！」

すみません、なんか短編集なのに全然長い、、。
ほんとは火曜日投稿なんで明日なんですけど、明日は大人のじじょーで忙しくなりそうなので今日投稿させてもらいます！じゃ！
わたしのいらすとみてね、、、。
galleria.....。