検索窓
今日:7 hit、昨日:15 hit、合計:3,485 hit

神谷&水城3 ページ17

続き〜


俺は思わず話しかけてしまった。
水城「おい!どうしたんだよ、お前がそんな格好、、、なんかあったのか?」
神谷「…水城さ、、、、」
水城「ん?」
神谷「、、、いえ、なんでもありません。すみません。見苦しいですよね。」
水城「あ、おい!」
水城が言い終わるころには神谷はもういなかった。
水城「(くそっ、まただ、、もうあんな顔、させないって決めてたのに。)
その時の俺はまさかこんなことになるとは思ってもいなかった。



刑事1「お疲れ様でした!」
水城「おー、おつかれ〜!」
神谷「お疲れ様でした。」
水城「あぁ、おつかれ。」
水城「(よし、俺も準備しなきゃな)
朝のことが引っかかっていた水城は神谷の後をついていくことにした。
水城「(原因はなんだ、、?何か争い事に巻き込まれた、、とか?まさか、危ない組織の一員だったりして⁈、、いや、それはないな、うん。そうだと信じたい。)
そんなことを考えていると神谷はある路地裏に入っていった。
水城(やけに周りを気にしているな、、)
水城は先程よりも距離を取り耳を澄ました。
神谷「…〜‼」
水城「、、、聞こえないな、、、やっぱ揉め事か、、、?」
暗くて見えなかったので、もうすこし近づいてみた。


あと2、3話くらいで終わると思います。‼

神谷&水城4→←神谷&水城2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

のーの - リクエスト頼みます!! (2022年5月24日 20時) (レス) id: 605ab9f495 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のーの | 作成日時:2022年1月23日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。