あなたの番です。短編集！ (ページ16)

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神谷&水城2 ページ16

続き

水城「⁉どっどうしてだ？ごめん！俺に悪いところがあるなら直すからさ？理由を聞かせてくれ！」
神谷「、、、、言いたくありません。」
水城「なんで⁈」
神谷「もうやめてください。俺といると水城さんまで、、、」
水城「どういうこと？」
神谷「、、、今のことは忘れてください。、、、ということで俺はもう水城さんのことなんかどうでもいいので、、、さようなら」
水城「ちょっ！おい！、、、チッ、、なんだったんだよ、神谷のやつ。」
今日の出来事をきっかけに俺たちは距離を取っていた。
でも、どこかで神谷のことを目で追っている俺がいた。
ある日の朝
水城「ふゎあぁぁぁ、、。」
俺はこの日早く終わらせなくてはいけないことがあったので朝早く来ていたのだ。
水城「(ん、、？誰か来た、、こんな朝早くから来る人もいるんだな、、、⁈)
その時俺は目を疑った、なぜならそこにいたのは髪は所々寝癖がついてて、服装も綺麗とは言えない着方をしていた神谷がやつれた顔をして立っていたのだから。

多分終わり方が生ゴミと同じぐらいクソな終わり方です。見てくれてありがとうございます！