神谷&水城 1 ページ15
私得でしかないです。
俺は水城洋司。刑事をやっている。
もうこんな年だし、今までモテたことのない俺だからもう結婚とか諦めかけてた時、俺は好きな人と交際を始めることができた。相手は男。
同じ刑事の神谷将人という俺とは釣り合わない顔とスタイルをもっている。まあなんやかんだ付き合うことになってから神谷の顔にうっすらと明るい笑顔が浮かぶようになった。
俺はその顔を見るのが大好きだ。こんな俺のことを想ってくれているということが嬉しい!
神谷「水城さん、少しお時間いいですか?」
水城「うん、いいよ?」
そんなことを言われたのは薄暗い社内で二人で残業をしている時だった。
何かあるのか?というわくわく感と同時に不安感も込み上げてきた。だって
神谷「その、、、申し上げづらいんですが、」
今にも泣き出しそうな顔をしていたのだから。水城「ど、どうしたんだよ!神谷らしくない!」
神谷「、、、単刀直入に言います。
俺と、別れてください。」
すみません!主です!
投稿が遅れてすみません!
忘れてました!ごめんなさぁぁぁい!
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のーの - リクエスト頼みます!! (2022年5月24日 20時) (レス) id: 605ab9f495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のーの | 作成日時:2022年1月23日 15時