検索窓
今日:15 hit、昨日:6 hit、合計:3,478 hit

神谷&水城 1 ページ15

私得でしかないです。

俺は水城洋司。刑事をやっている。
もうこんな年だし、今までモテたことのない俺だからもう結婚とか諦めかけてた時、俺は好きな人と交際を始めることができた。相手は男。
同じ刑事の神谷将人という俺とは釣り合わない顔とスタイルをもっている。まあなんやかんだ付き合うことになってから神谷の顔にうっすらと明るい笑顔が浮かぶようになった。
俺はその顔を見るのが大好きだ。こんな俺のことを想ってくれているということが嬉しい!
神谷「水城さん、少しお時間いいですか?」
水城「うん、いいよ?」
そんなことを言われたのは薄暗い社内で二人で残業をしている時だった。
何かあるのか?というわくわく感と同時に不安感も込み上げてきた。だって
神谷「その、、、申し上げづらいんですが、」
今にも泣き出しそうな顔をしていたのだから。水城「ど、どうしたんだよ!神谷らしくない!」
神谷「、、、単刀直入に言います。
俺と、別れてください。」



すみません!主です!
投稿が遅れてすみません!
忘れてました!ごめんなさぁぁぁい!

神谷&水城2→←お知らせです!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

のーの - リクエスト頼みます!! (2022年5月24日 20時) (レス) id: 605ab9f495 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のーの | 作成日時:2022年1月23日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。