あなたの番です。短編集！ (ページ1)

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二階堂&○太 BL ページ1

翔太side

俺には密かに好いている人がいる、そして今からその好きな人に会いに行くところだ！
チャイムを鳴らすと整った顔でのぞいてきた。
二階堂「あぁ、手塚さんですか。どうしたんですか？用が無いなら後にしてもらえますか。」
翔太「もう～冷たいなあ、いいじゃんちょっとくらい！」
そう言うと俺は遠慮なく入っていった。
二階堂「あ、ちょっと！..はぁ、」
翔太「どーやん今何してたの？」
二階堂「あぁいや、ちょっと大学のことで」
翔太「、、、へぇ、大変なの？」
二階堂「まぁ、、、」
翔太「へぇ、、、」
そう言いながら時計に目をやるともう午後の6時を回っていた。
翔太「あっ！もうこんな時間だ！ちょっと夕飯の準備してくるわ！」
そうしてどーやんの部屋を出ようとするとどーやんが俺の袖を掴んできた！
翔太「、、、ど、どーやん、どうしたの？」
俺は必死に平然を装った。
二階堂「、、、今日は僕が作ります。手塚さんはそこに座って待ってて下さい。」
翔太「、、え？、、え！どーやん料理作れるの⁉以外～⁉」
二階堂「一言余計です。」
俺は驚きのあまり本音が出てしまった！
そしてしばらくしてから、美味しそうなキムチ鍋が出てきた。
翔太「うわっ！うまそ～！早く食べよ！」
二階堂「はい、」
翔太「いっただっきまーす！」
二階堂「いただきます。」
そして俺は一口食べた後驚いた！
翔太「！うっま！俺の鍋よりうまいじゃん！
これなら毎日食える！」
二階堂「大袈裟ですよ」
そう言ってどーやんは少し笑った。
翔太(その笑顔反則、、、///)
二階堂「、、、僕、手塚さんと会ってから、料理の勉強してたんです。手塚さんに食べて欲しくて、、、//」
翔太「‼‼」
俺はその瞬間、どーやんに抱きついた！
二階堂「っちょ！鍋！溢れちゃいますって！聞いてます⁉手塚さん///」
俺はさらにどーやんを好きになった！

下手くそですみません！
ストーリーを考えるのは得意では無くて、、
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