心の中で彼女は叫ぶ【文スト】【文豪ストレイドッグス】 (ページ3)

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敦「邪魔だなんて！僕は、ただ助けようとして………」
敦「入水！？」

？「知らんかね？入水、つまり自殺だよ、」
自殺！？だと！？

「『は？』」
何をいってるンだ、

？「私は、自殺をしようとしていたのだ、それを君達が余計なことを＿＿＿＿＿＿＿」

敦「は……はあ、」

『なんで起こられてンの………』

？「まぁ＿＿＿＿人に迷惑をかけない清くクリーンな、自殺が私の、信条だだのに、君達に迷惑をかけた。これは、此方の落ち度、何かお詫びを＿＿」

すると、隣から腹の音が

『………………』
？「空腹かい？少年」

敦「じ、実はここ数日何も食べてなくて、」
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
いや、あんたもかい

ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
私も、だった。

？「きみもかい、私もだ、ちなみに財布も流された。」

そういって包帯男は、ポケットを裏返す。あ、カエル出てきた。うわぁ…………。

敦「ええ？助けたお礼にご馳走っていう流れだと思ったのに！」
『わたしもだよ！普通そうじゃないの？』

？「？」
「『「？」じゃねぇ！！』」

おっと、つい、叫んでしまった！

？「おーーーーい！」

誰やねんあのメガネイケメン

？「こんな処に居ったか！唐変木！」
唐変木？名前？