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敦「ふぁ」

敦「ん?ここでこだ?」


『あ、中島くん。おはようございます』


敦「ええ!?な、なんでAさんがっ!?」

『ちょっとね』



PPPPPPPPPPPPPPP

敦「うわわわおおお!?」

『あ、電話ですね』


敦「は、はい」


太宰〔やあ。敦君新しい下宿寮はどうだい?善く眠れたかい?〕


敦「お蔭様で・・・・・こんな大層な寮を紹介していただいて」

まじで感謝だよ・・・・・・

太宰〔それはよかったところでAちゃん敦君頼みがあるのだが〕



太宰〔助けて死・にそう〕


『え』

『と、とりあえず外出てみよう、先行ってるから中島くんは着替えてきてね!』



敦「は、はい!」






死 にそうってどういうこと!?またなんかしたのか!?


あ........でも、行かなくてよくね?


敦「Aさん!」



『あ、中島くん』


敦「太宰さんは.....」



『えっと、あ....あそこ』


そこには太宰さんが落ちてるドラムに入ってこっちを見ている

太宰「やぁよく来たね 」



太宰「さっそくだが助けて」




敦「え......?何ですかこれ?」



『..............』



太宰「なんだと思うかね?」




敦「朝の幻覚?」



(笑)朝の幻覚って........



太宰「こうした自 殺方法があると聞き早速試してみたのだが苦しいばかりで一向にしねない」


ええええええ



太宰「腹に力を入れてないと徐々に嵌まる。そろそろ限界」

敦「はあ」



『でも、自 殺なのでしょう?そのままいけばいいのでは?』


太宰「苦しいのは嫌だな当然だろう?」





敦「なるほど?」




いや、違うよ中島くん.......



太宰「とりあえず助けておくれ」



敦「あ、はい」



そのあと、中島くんと協力して太宰さんをドラムからだした









敦「同僚の方に救援を求めなかったのですか?」


太宰「求めたよ、でも私が死.にそうなのだと助けを求めた時、何と答えたと思う?」




敦/貴「死.ねばいいじゃん」


太宰「ご名答」


何故だろう、正解したのにあまり嬉しくない





敦「ところで、今日は何処へ?」

太宰「うん、君達には仕事を斡旋しようと思ってね。」

え、仕事?別にいらないけど

ああーでも、自給自足疲れたし別にいいかな?
でも、働くっていったって、何処に?

コンビニ(笑)?ああ、もしかして、サト○?

ヨコハマって、なにが有名だっけ?

私がそんなことを考えいるうちに国木田さんが来ていた

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:前世はプリン | 作成日時:2018年1月5日 1時

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