清春の彼女は、烏野に通っていてダンスが超うまいらしい!!

第８話 ページ9

貴女サイド

部活が終わって、夕御飯の時間になりました。あのあと、要は僕に伝言を伝えて帰ったんだ。

そして、僕は、清子さんたちとご飯を、作っています！

梟マ「Aちゃんって、姿勢崩れないねー。真っ直ぐ」

「ダンスやってたから、だと思います」

梟マ「しかも、綺麗で料理もできる。完璧だよね〜」

んん？

「僕より、皆さんの方が可愛いと思いますよ」ﾆｺｯ

清「Aちゃん。本当にいい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

清子さんに、撫でてもらった。

梟マ「さて、ご飯できた！！皆で呼びに行こう！！」

「おぉぉ！！！」

〜体育館〜

「皆さ〜ん！ご飯できましたーー！！」

「「「「「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」」」」」

〜食堂〜

日影西田「もぐもぐもぐ！！」

「そんな、あわてて食べたら、喉に詰まっちゃうよwww」

月「本当、単細胞···」

「月島くんは、もっと食べてしっかり身体作らないと！！」

黒「そうだぞ〜。ツッキー」ﾆﾔﾆﾔ

月「はぁ、分かりましたよ···」

「頑張れ♪」

皆、凄い勢いで食べるから、すぐに無くなっちゃいそう

「そうだ！！皆さん、デザート食べます？」

月研国「ﾋﾟｸｯ」

ｵｯ!あの、三人が反応した。

単細胞「「「食べたいです！！」」」

「じゃ、作るんで少し待ってて下さい」

及「Aちゃんって基本的なこと何でも出来るよね♪」

岩「及川、お前Aのこと狙ってんのか····」

及「ええ、だって可愛くてスタイル良くて、料理もできてまさに、理想だよね〜」

「デザート出来るのに、少し時間がかかるので先にお風呂に、行ってきてください」

「「「はーい」」」

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